月曜日のマドンナ特設ページ
Shinobu Kawashima
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¥2,800(税込)
2018年4月30日
HART-1005
価格:
発売日:
品番:
月曜日のマドンナ
これは参った!小粋でキュートな三味線才女が、
歌もインストもハイソに描く"欲張りフューチャーポップ”!
曲目 :
1.プレミアムフライデーまで待ちきれない
2.ショコラトークfeat.渡邊シン
3.ささやかな悪口
4.漱石のこと
5.南部茶屋ふくし
6.UKIYO FUNK
7.キツネ倶楽部
8.東京タワーラプソディ
9.花盛りのりんご節
10.花笠音頭
11.花千鳥
12.ロリポップ
4度の日本一を誇る三味線界のポップアイコン、伝統を進化させること間違いなしの「フューチャーポップ」フルアルバムを発売!
リード曲として踊れるご機嫌ポップ「プレミアムフライデーまで待ちきれない」と、「ショコラトークfeat.渡邊シン」として、若き天才ドラマーであり盟友を編曲に迎えてのポストポップで、彼女の提唱する「ニッポンカワイイカルチャー」の世界観と確かな技術力をもって幕を開ける。また今回も、お馴染みのアレンジャー・宮野弦士とのタッグで、ポップ、ファンク、ロック、ジャズ、R&B…自由な川嶋が描く「日本」を、完璧に実現させた。前作の「花とネオンe.p.」ダブルリード「キツネ倶楽部」「花千鳥」両曲には、日本武道館や海外公演を共にした東京藝大時代の後輩・玉置ひかりの篠笛を加え、パワーアップリミックスとして収録。
そして川嶋を語る上で欠かせない民謡は、自身で三味線、唄、太鼓のオールマイティープレーで魅せる。一人二役独奏「花盛りのりんご節」は、民謡「津軽りんご節」に長唄「花見踊」をオマージュした邦楽クロスオーバー作品であり、藝大で培った発想を、ポップなラインナップでもフラットにポジションをキープする温故知新のセンスが光る。
日本を愛する彼女にかかれば、なんだってお手の物!三味線も日本語も、こんなに小粋に遊ばれてしまっては聴いた誰もが振り返る。
まさに「欲張りフューチャーポップ」だ!
コメント
川嶋志乃舞の大好きなアーティストからアルバムのコメント頂きました。
本当にありがとうございます。是非チェックお願いします。

いつもガハガハニコニコ笑う
しのぶちゃんが大好きです!
会うと元気になるから
ほんと毎週月曜日に「よっ!」って会いたい!
伝統を守りつつ新しい事に挑戦している
あなたをずっと応援します♡
リリースおめでとう!!
コレサワ
キラキラかわいいのに妖しくいろっぽい!
ふるきよいのに新しい!
伝統へのリスペクトがあるからこその、革新的なチャレンジの数々!
ジャケット写真もレトロなのに新鮮で本当に素敵!
#しのぴー才女 っぷりを感じる冷静なバランス感覚がありながら、真っ直ぐすこーん!と届くパワーが全く損なわれていないのがすごい!
相反するものが気持ちよく共存する世界、しのぶちゃんの懐の深さを感じたよ!
リリースおめでとう!
寺嶋由芙


月曜日から聴きたくなるM1!
川嶋志乃舞節がスタートから炸裂しちゃってます。
浮かれ気分で街中で踊りたくなっちゃう曲からおセンチな気分に引っ張り込んじゃう曲、和楽器と歌声オンリーのマドンナも最高っ
花の3連発で和のしのちゃん一層咲いてます!
"ジャンル"の融合とその化学反応はアルバムのビジュアルにも感じ得ます。カワイイ。
歌なし三味線リードの曲も大好き 。それで聴かせちゃうしのちゃん本当にかっこいいしすごい。
テーブルを挟んで、美味しいご飯を食べて、いつも語り合う23歳、同い年の彼女の素顔は、音楽からの方がわかっちゃう気がしました。彼女自身でした。
コメント書かせてくれてありがとう
100%誰も真似できない、川嶋志乃舞のセンスを、月曜日のマドンナで感じてください。
MIO
こんなにカラフルなCDがいままでこの世にあったことだろうかと思います。
川嶋さんの才能が100パーセント果汁ジュースみたいに凝縮されているアルバムだと思いました。なかでも私は『ささやかな悪口』が大好きです。
しのぴーちゃんが産み出した言葉遊びと、サビの後に鳴るピチカートのようなポポポポンという音が強烈に素敵です。
主人公は素直じゃないことすら認めたくない女の子なんだろうなぁという感じがしていて、それがめちゃくちゃ可愛くて楽曲だけじゃなくて登場人物も大好きです。
この曲を元にしたアニメが誕生すればいいのにと思っています。
『ささやかな悪口』大好きです。
『月曜日のマドンナ』大好きです。
しのぴーちゃん大好きです。
にゃんぞぬデシ


川嶋志乃舞は小悪魔である。
ライブをひと目見たあの日から、私の心は完全に射抜かれました。
一曲目からもう、あぁ好き。大好き。好きが溢れるー!!
とお耳が幸せになりました。
あらゆる声色を操り、くるくる表情を変えて揺さぶりをかけてくる等身大の彼女が紡ぐ言葉のチョイス、キャッチーでポップなメロディーセンス、そして最大の武器である三味線。自分の魅力をちゃんと知っていて、ここって時に全力で表現する。それらすべてが絶妙に混ざり合って彼女にしか生み出せない唯一無二なフューチャーポップスの誕生だと思います。
たくさんの人の心をこれからも射抜いていって欲しいです。
yucat
"二兎を追う者は一兎をも得ず"なんて言うけど実は一生懸命生きていれば、その為の努力を惜しまなければ、欲しいものは際限なく手に入れることが出来るらしいよ。
彼女は非常に欲張りで、それでいてとてもひたむきなのです。
前作を超え更に鮮やかに開花していくポップセンスには驚きを隠せません。
あなた一体うさぎちゃんを何羽捕まえるつもり?
もっとドキドキさせてくださいね。
the quiet room 菊池遼


あれも欲しいこれも欲しいという感情は、
誰しも持ち合わせているものだと思うが
川嶋志乃舞もその1人だ。
このアルバムを聴けばその理由が垣間見れるでしょう。
三味線という伝統的な楽器(むしろ新しい楽器)を、
混じりそうにないポップ音楽に贅沢に融合させて
そしてどこか挑戦的で欲張りな作品になっています。
また、それだけでなくこれから、
聴いてくれる人にこれからもっと面白くなるよ、
みててねって意気込みを感じます。
とても頼もしい1枚だと思います。
伊香賀守 GFB(つくばロックフェス)
例えば誰にも負けない武器を持っていたら
私だったらブンブン振り回します。
でも彼女は違う。
奇抜だから
誰もやってないから
とかじゃなくて
「この音楽には三味線が必要だから」
彼女にはただそれだけ。
単純にかっこいい音楽をしているだけなのです。
ジャンル 川嶋志乃舞、ここに極まり。
カワイイは作れる!なんてちょっと覗いて、
思いっきりぶん殴られてみてください。
きっともっと覗きたくなるから。
岸川まき(toitoitoi)


邦楽をJ-POPへ。
驚いたのは、レトロ感と斬新さに溢れる歌モノポップス、インスト、そして三味線独奏、民謡を1つのアルバムに落とし込めていること。
ジャケットのレトロ可愛いイメージも相まって、しのぴーが主人公の『月曜日のマドンナ』というアニメ映画の劇中歌集のような、そんなコンセプトアルバムのような聴き心地でした。
邦楽的要素を現代の音楽に組み込むだけではなく、邦楽を邦楽のままポップスとして聴かせられる唯一無二の存在だと思う。
東京オリンピックの開会式で演奏することが目標だって、しのぴーはライブのMCなどでよく話している。しのぴーは本気で言ってるし、しのぴーの夢が叶うって僕も本気で思ってるよ。
かたかいとしゆき(スーパーアイラブユー)
サウンドから伝わる技量の高さ、
歌詞から伝わる無邪気さと賢さ、
声色から伝わる色っぽさと可愛らしさ。
嫉妬してしまうくらいの彼女の才能と魅力が詰まった一枚。
努力を惜しまず弱さを見せず、いつも元気で笑顔な彼女に、癒されて勇気付けられてきた人は少なくないはず。
きっとこのアルバムが、また多くの人を救うのだろうなと感じました。
全曲聴き終える頃には、川嶋志乃舞という女性アーティストに酔い痴れていました。
実保(magenta)
